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プロフィール |
名前 ■ フェたま ( FA ILE )
生誕 ■ 198×.02.12
血液 ■ タイプB
棲息 ■ 東京の下町
身長 ■ 1.×メートル
体重 ■ 0.0×5 トン
必殺 ■ 口から火を吐けない
好物 ■ チーズ
嫌物 ■ ナス
職務 ■ サービス業
非番 ■ 水曜と金曜
野望 ■ 世界征服 平和
貯金 ■ 泣けるぜ…
携帯 ■ SoftBank 912SH
技能 ■ 集中力SSランク
脳年 ■ 21歳 ( NDS調べ )
趣味 ■ 寝、散歩、猫、2次元
総評 ■ 駄目人間スレスレ
詳細 ■ さらに詳しくはコチラ
フェたまにメーる?
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当ブログについて |
フェログは完全に自己満足サイトです。
言いたいことだけ言って それっきり。
コメントをもらってお返事をしたり、
トラバを受けてお返しにいったりとか
やっていませんので 悪しからず☆
各記事に「ツッコミ」と称す拍手ボタン
あるけど、それにも返答はしてません。
一方的にコメントを貰うだけ貰うか、
誤字の指摘を受けて修正したりです。
リンクについてはフリーです。
相互も歓迎してますので、遠慮なく
どうぞ ヨロシクお友達になってねw
 クリックで200*40 ver.もあるよ。
ちなみに同人活動は行っていません。
そのへんについてはやや苦手体質;;
健全な日常ネタで面白みも何もない
こんなフェたまによるフェログですが、
どうぞお楽しみ頂ければ幸いです♪
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醍醐味の「熱血」は次回から!? EDIT |
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 第22話 「Pain to Pain」
ただでさえ露出度の少ないコスチュームが多い中、さらにエクシードモードでさらに露出度ダウンとかの中でこの子、アギトは露出がんばってます(笑) いや、人形サイズのキャラだからどーのという問題じゃありませんが・・・。いや、こうしてみるとでもマジで露出しすぎだろうとw すっゲー・ペッタンコですよ。 ここまでペッタンコなのも清々しいですね。 小さいとかの問題でもなく「無」に等しい。 『らき☆すた』のみなみちゃんもビックリだ。 どうでもいいけど、そこまでペッタンコなのにそのルックスというのもなかなかおもいきってますよね。 ヘソ出し、ショルダーオフとかの格好する娘って、自分のスタイルに自信を持つたなきゃ普通できないですよね? ・・・・・・スバル? ああ、あれは言うまでもなく動きやすさとか軽装とかでしょう?
・・・・って、いきなり話が反れまくったけれど、アギトが健気すぎなのが印象的でした。
ス●パーサイヤ人化させるための要員のアギトさん。 ゼスト本人がもう風前の灯で、アギトと融合しても得意の炎技も扱えもせずに散々。 「すまんな」という旦那に「それでも護る方法は他にもいくらでもある」というポジティブなアギトに対し、よりにもよって敵のシグナムを評価した上でアギトにとってはピッタリ属性の騎士だと分析論。 自分につくよりも敵につけ、と言わんばかりの態度にアギトがカナーリ悲しんでしまうとかね、、、いい子だわなー。
ヴァイスと犬が目を覚ました。 ラグナと称するヴァイスの妹さんは、、、えーと、『ひぐらし』のレナ声そのまんま。しかも台詞の語尾に「かなぁ」とかマジでもう一回復唱するんじゃないかと思った。 CV中原のもう1人、気になるティアナさんのその後も気になってたのに次回に持ち越し。 もうクライマックスなのは間違いないのに、どこかいまひとつ盛り上がりが感じられない。 ここにきてどうしてほとんど進展のないような話をしてしまうのだろうか。 次回こそいよいよ決着のつく組が出てくるようですが。
今日の今、最終回までのあらすじが雑誌バレで漏洩。 ・・・・・・んーむ。 ヴィヴィオはやはり救われないのか、気になる・・・・・・。 1期、2期もそうだったけど今期も例によって最終回は最終決戦の後日談をまるまる消化らしい。 後味の悪くない終わり方にできるのは違いないと思うけど、はたしてハッピーが待ち構えているかどうかはわからない。 ともかく、この番組の醍醐味である「熱血」は次回からの3回、それがすべてと言っても過言ではなし!? ここまでグタグダやってきたのだから、それを吹き飛ばすくらいの熱い展開を期待したいところです。
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狙われたティアナ EDIT |
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 第21話 「決戦」
 黒でした。 ・・・・・・・・・・なにがって、みなまで言わせないでください(笑) ともあれ、いよいよ開始された"決戦"は両者全力投球。 敵の巨大戦艦「ゆりかご」は特定の軌道上に上がられるとまさに無敵化してしまうそうなのでそれまでになんとかしたい六課ですが、ようやく内部に侵入したなのはとヴィータは、なのは温存のために消耗しきった所で単独となったヴィータを"あのトラウマ"のガジェットが彼女を貫く・・・・! かつてのなのはを墜とした"あいつら"を前に消耗を狂乱に換えて立ち向かうが・・・・南無、、、とか言いたくねェーっ!! 死ぬな、ヴぃいたぁぁぁぁあ!!(T□T)
一方のフォワード陣は戦闘機人らによって分散させられてさぁ大変! フォワード陣のリーダー格であるティアナを結界に閉じ込めて2人がかりで責め立てられてなんとか応戦するも振り切るのがいっぱぃいっぱいな彼女にさらに3人目の不意打ちで足を負傷、、、もはやタコ殴りの危機!! って、なんか緊張感のない物のいいよう? いやでもほら、前期とかまさにそれだったような気がしますけどね(笑) 絶望に陥ったティアナの心では、いつも笑顔で応援してたスバルが彼女を奮い起こす!? ・・・・・・・・・とまぁ、最近「空気化」していたティアナでしたが、今回はまず頭を叩いてしまおうという敵の策略によって集中攻撃されるという皮肉ながらの存在感をアピールしてきて、ティアナ一押しPUSHのファンとしては喜ばしいようで喜ばしくないような状況(苦笑) 次回は反撃の逆転勝利となるのなら株価は最高潮になるのは間違いなし! ・・・・・でもどうやって打開するんだろう。負傷した足と3対1というハンデを覆す術はガンナーテクニックか、幻術か、頭脳か、、、いっそ仲間とか奇麗事には・・・・いきそうにないな、予告からするとw
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おもしろいヘリのパイロットさん EDIT |
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 第19話 「ゆりかご」
ティアナフラグが立てられなかった「おもしろいヘリのパイロットさん」(byなのは)は犬と一緒に戦線離脱。 どうして殿方ばかりに限って、、、エリオくんがハーレム状態になってしまいます。 とかなんとかバカ言ってられない緊迫状態ゆえ、シグナム相手に手合わせ中。
ヴィヴィオを生体乾電池(違)にして"ゆりかご"なる巨大戦艦(?)起動。 ・・・・良かった。 ヴィヴィオがラスボスになると予想してたからてっきり怪物化してしまうのではないかとか思ってたからちょっと安心してしまったフェイは空気読めず。 ゆりかごを止めるにはヴィヴィオに手をかけるしかないとかそういう展開が予想されますが、、、いかがなさいますか、なのはママ。 それにしても乾電池化されてるヴィヴィオ曰く「痛い」らしくて泣いてます。 拷問以外のなんでもない。 あんないたいけな子供をよくも・・・・! なのはさん、胸が締め付けられるどころか形相が鬼と化してるわけですが。 奥の手「ブラスターモード」が明かされましたが、よほどの力でなのは自身にも非常な負担がかかるという危険なフォームだから、それは使わずに事件の収拾を目指すとは言ってましたが、迷わず使ってしまいそうな勢いです。 スカリエッティ、南無。
ギンガ姉は敵として復活。 いい状況ではないけど、傷も回復して元気そうでなによりw
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「MASSIVE WONDERS」を直感的に語る EDIT |
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 第18話 「翼、ふたたび」

今から外出につきテキストはのちほどー。
やっとオープニングが変わった!! 実は昨日は本来なら非番なのが振替出勤が入ったため、夜中のリルタイム放送が観る余裕がなかったので、ニコニコのほうで月曜の朝方に本編ともに視聴済みでした。 和歌山だったかな? そっちの地方では東京も含む千葉テレビでよりも早く放送しているらしいのは前から知っていた。 でもあえて東京住民として火曜深夜のタイミングに合わせておきたかった。そもそも日曜に観る番組が多すぎて記事が集中しすぎてこっちが困るからw でも今回ばかりはニコニコで早めに観た。仕事のせいもあるけど、なにより今回ほど気になった回はなかったからです。壊滅した地上本部と六課、戦士たちがいかに立ち上がろうものかと・・・・
本編は朝だけど、日曜夜中の『ゼロの使い魔』が終わった頃にはニコニコに新OPがアップされていましたのでそれだけ観といた。
・・・・・・直感的にビビッときた。 すぐにダウンロードしてipodに詰め込んでエンドレスリピート。
本当に今回の曲は個人的に特別な気がした。 普段なら気に入った曲は気に入ってからというものの、バカみたく繰り返して聞くのはいつもの事で、けして自分から歌詞まで覚えようとするような事はありません。 でも今回の曲「MASSIVE WONDERS」ばかりは歌詞を覚えたらすごく気持ちが良さそうだと思っていた矢先、先日どこかのラジオでフルコーラスで放送されたのを擬似的なフルコーラス仕様に編集しかも歌詞まで解明した職人さんがニコニコにアップしていたのですごく嬉しかった。 即座にダウンロード及び歌詞(ついでにコメント)付の動画をDVDに録画してそれをエンドレス再生して歌詞を昨日のうちに暗記完了♪
自分から歌詞を覚えるという行動じたいが自分にとっては非常に稀である。 それだけ今回は直感的に自分の神経かなにかを刺激する一生の中で数少ない思い入れ強い曲となりそうである。 さてそんな「MASSIVE WONDERS」のCDは3週間後にリリース、、、遠ッ! こんなにも早く擬似的とはいえフルコーラスで聞けてしまう世の中が恐ろしい。
さーて、本編。 気になっていたスバルの事はティアナや隊長クラスは知っていたみたい。 エリオとキャロには秘密だったらしいけど、二人は初めて知ったときどう思ったんだろう。境遇的には二人とフェイは似てると思うのですが。ショックだったと思ったはずだけどなぁ。でもやっぱりスバルはスバル、いつも通りに接してくれる二人は偉いです。 はやてははなからやる気満々、フェイトは冷静、、、そしてなのは、職場では冷静でいながら独りになった時、やっぱりヴィヴィオとの約束を守れなかった事に後悔と悲しみいっぱいとなって相当の落ち込みの様子。そんななのはに本音を吐かせて抱いてくれるフェイトもさすが、なのはにとって偉大かつ心許せる人なんだなと改めて思った。
スバルもティアナから六課の今後の作戦行動で、救出と反撃の機会がある事を聞かされ慰められて嬉しさとは程遠い悔しさが大半混じる大粒の涙をこぼす。
戦士たちがゆっくり反撃の翼を広げていく中、事件の核心に迫っていた。
戦闘機人の歴史、スバルとギンガ、そして原因不明の事故死をした二人の母。 それらがスカリエッテイとレジアスの違法取引にすべてが関係していた事。
要約すると・・・・
人型機械は難しいから非人道的な研究で人間をいじって機械に適合できるようにしたスカリエッティ。そして魔導師編成の組織を嫌うレジアス中将が、スカリエッティが戦闘機人の増産の目処が立つまで違法の摘発まで様子見、時が来たら摘発して研究施設はそのまま頂戴してしまおう計画。 その真相に迫ったと思われる捜査官であるスバルの母が殺してまでの裏取引を破り、スカリエッティの暴走で自分の本部が壊滅。
こんなトコかな? 自業自得なんて言葉では済まされないお互い万死に値する犯罪だ。
そしてヴィヴィオ、絶対的恐怖の悲鳴の中でスカリエッティにグレートなレリックを埋め込まれてしまいましたが・・・・まさに非人道的。殺人的な愛らしさで視聴者の心を鷲づかみにしたヴィヴィオがあんな目に遭わされるなんて勘弁して欲しかった。 スカリエッティ曰くの最高傑作となるヴイヴィオはやはり最後になのはに立ち塞がるラスボスになってしまうのか? そしてヴィヴィオを「聖王の器」と称した一味。「聖王」とはなんなのか? 六課の味方に位置しているはずの"聖王教会"との関係はないのか? あったとしたら予測できる展開はやはり・・・・・噂通り彼女の裏切り!?
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奪われた平穏と秩序 EDIT |
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 第17話 「その日、機動六課(後編)」

ばたむっ(倒 何ヶ月ぶりだろう、こんなに気合が入って描いたのは。 所要時間は約4時間かな。 アニメがあまりにもショッキングな印象を残し、皮肉にも展開の面白さで勢いがかかった。
ちょっと疲れたので休憩しますねー、すぐにあとでテキスト打ちますよー。
ゆっくり静かに敵の襲撃が始まった前回、、、そして今回は息つかせぬ急加速。 初っ端から熱い激戦、燃えます。でも結果的に燃えたのは機動六課だった。 六課の立ち上げから何ヶ月経ってるんだろう。視聴者側にしてみれぱ放送が始まってから4ヶ月くらいなので早く潰された感がしてね・・・。
キャロの増幅付によるティアナの幻術で敵をかく乱するという善戦。 見抜く事に優れた能力を持つ戦闘機人さえも誤魔化してしまうというのだからスゴい。とにかくシルエット団体だらけを分散させて自分たち本物は目的の隊長たちに合流して変身道具をお届け成功☆
ところがギンガと機動六課の応答がないからスターズとライトニングが分かれて応援。 先行したスバルの目に入ったのは、血溜まりから抱えられたギンガ姉さんの無惨な姿。 文字通り、目の色を変えて自分のダメージもかえりみずに特攻をしかけたスバルも無惨に・・・・。損害を受けた左腕からは機械が露出していて・・・・
いやー、マジでショッキングでしたよ、これは。
このアニメ好きではあるのですが、今期はぶっちゃけ話が難しくて5割程度しか理解してなかったりします。コアなファンは、ちゃんと専門用語と展開を理解しているならばこそ、この件に大きなショックはないでしょうけどね・・・・ほとんど理解していなかったフェイからしてみれば、スバルが戦闘機人であるというフラグなんてこれっぽっちも気づいてなかったから、普通な人間だと思っていたスバルの腕からいきなり内臓骨格の代わりに機械が露出してるなんて見たら、そりゃーショックですってば。
いまさら思い返してみれば、そういえばそれらしい伏線、たしかにありましたね。
だとしたらスバルはなんなんだろう。 ン年前のまだ小さい頃のスバルをなのはが救った記憶とかは。 そもそも本人は自分が機人である事を知っていたのか、周囲の人たちに知っていた人がいたのか。いつかのメディカル検査の件から多少の想像はつきますが。 ちょっと徘徊して他人様のブログ記事によれば、ギンガ姉さんも機人であってよく見ると左腕がもげているとか・・・・今、確認してみたけどローラーに押し潰された手首みたいのがもげた腕って事・・・?
・・・・・・・・・・・・・もう勘弁してくれ。
一方の六課はヴァイスが奮戦。でもルーテが来た途端に過去に人質の少女を誤射してしまったトラウマが甦って沈黙。 また一方のエリオの過去も甦る。両親から研究員に引き離されていく中で語られた真相は、自分は死んだ息子に似せて作られた劣化クローンとの事で・・・・フェイトと境遇がまったく同じだー。 この事件とF計画の関連性は前からわかってはいたけど、まぁ予想通り、こちらも不意打ちで沈黙。
シャマルとザフィーラもすでに沈黙中、無事に済んでいたキャロは燃え盛る機動六課本部にたどり着くと、さらに本部を破壊すると警告してくるガジェットの大群を前にとっておき戦力のヴォルテールを召還、、、もうドラゴンっていうか大怪獣です。ガジェット殲滅、さすが。
そんなこんなで、地上本部のシステムと機動六課の本部とギンガとヴイヴィオを失い、徹底的なダメージを受けた管理局のみなさん一同。さーて、いかなる反撃に出るのやら。機動六課はまだまだだと意気込むはやてはエラい。次回のサブタイにも非常な希望感を漂わせてまいります。
さあ、今こそ立ち上がれ六課! その燃える闘志でフェイを泣かせてくれ!
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壊滅への序章 EDIT |
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 第16話 「その日、機動六課(前編)」
どんな回でしたっけ? 地上本部の会議中になのは達が閉じ込められて、その間に六課が襲われ始めましたよ、、、というだけの回だった気が。
この記事書いてるの23日23時現在、、、もう明日の深夜には次回放送なんですよね。ネタばれあらすじをチェックしていたので、次回がどうなるのかはおおまかわかっちゃってます。 まぁ、とにかく苦渋の回になるのは間違いなさそう。 前期までは主人公たちが組織的な行動をしていたわけでもなく、一般協力者として戦っていたわけで、今作は完全に組織同士の対立ゆえに攻められれば壊滅という絶望感の中の緊張がある意味味のつく事とはなりそう。 その絶望から這い上がるというのが一番のピークとなるはずなので、とくに期待したい。
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育児対決!スパルタなのはvs 過保護フェイト EDIT |
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 第15話 「Sisters&Daughters」
前回に引き続き、とくに進展のない回。 次回からはいっきにクライマックスへと荒れていくための、嵐の前静けさとも言えなくもない。 今後のあらすじをアニメ雑誌りネタばれで確認しましたが、相当のシリアスな感じ。 ともあれ今回のマターリ。 先週同様、否それ以上のヴィヴィオのロリ萌え回w
朝起きて、顔洗って、おめかしして、2人の最強魔々ママさんを迎えに行く。 そしてお約束のコケる、グズる(笑)ぅぁぁぁぁっ!泣けるほど可愛い、萌え殺しとはこの事か。 水橋かおりボイスじゃなきゃここまで萌えなかったかもしんない。 あんまり「萌え」という言葉は多用したくないけど、こういうのばかりは抑え切れんw ・・・で、コケたヴィヴィオを助け起こしに行かずに自分で立たせようとするなのは。 でもグズって立ち上がれないヴィヴィオを見るに耐えられないフェイトが助けに駆けるw 「もう、フェイトママは甘すぎ~」「なのはママは厳しすぎです」 爆笑したw
みんなとの朝食時には、ピーマンを残すヴィヴィオ。 美人になれないぞーと注意するなのはに「苦いの嫌いー」とやはりグズるw まだフェイを殺す気か。 一方、昔のリィンもあんなだったというのに反抗するだだっ子のようにリィンと、人参を除けていたキャロもしぶしぶ口に運び出すというトリプル・ロリ・アタック!!! (フェたま HP:0)
あと地味に、スバルとギンガの姉妹関係も素敵でした。 アイキャッチとかw 1対1の模擬戦もなかなか。始めは防戦一方だったスバルが確実にシールドやフィールドの防御の切り替えや、攻撃の転機の良さが上手だったと評する隊長組とギンガ。 反撃に転じたBGMもマッチしててカッコイイ♪
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無敵のヴィヴィオ EDIT |
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 第14話 「Mothers&children」
今回ほど進展のない回はなかったんじゃないかと。 おかげでヴィヴィオの可愛らしさがピックアップされたので良かったかもw 母親のアテがない彼女のために、なのはとフェイトが代理ママを挙手。 最強ママ2人に囲まれた無敵状態のヴィヴィオも思わず嬉し泣き。 よきかなー、よきかなw
にしても水橋かおりの幼女ボイスは殺傷能力がギザ高スクリニック。 『ARIA』のアイちゃん思い出すなぁ・・・。 とても設定上の十数年前になのはのパートナーとして頑張っていたユーノくんと同一人物とは思えない。
ところで巷では昔のなのはさんを「白い悪魔」と称し、大人になって魔導の鬼教官となった少し前の事件で「白い魔王」とランクアップされ・・・・ そして今回、ヴィヴィオの「ママ」になった事で「魔々」というアテ字がなされ(大笑) けしからん事ながらもおもしろすぎて笑いをこらえるのに必死でございましたw
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I'm very glad to see you.
total acc. since 03.1.23
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